我が家は共働きで年収400万円ほどしかありません。住居は市営住宅に住んでいるので賃料は知れていますが、一番家計で負担になるのは教育費です。

現在子供は中学3年と1年の2人です。上の子は来年受験なのでこの春から進学塾へ行かせています。週1しか行っておらず、費用の割に役に立っているのかは謎です。しかし夏休みや冬休みに受験対策講座を受けたいと言い出したら困ります。またなんとしてでも公立の高校に行ってもらわないと困るので、十分に言い聞かせているところです。

私の主人の会社の業績は思わしくないので、昇級は全く期待できません。かと言って私のパートを増やしても、月に1万円ほどしか増えないので焼け石に水状態です。もちろん学資保険などは加入しておらず、2人とも高校生に進学してからが大変不安です。

それに最近話題となっているのが、奨学金をもらった方が返済不能に陥り、破産者となるケースが増えているニュースです。子供には奨学金をもらって大学進学してもらおうと考えていましたが、もし大学を卒業して就職できなかった時のことを考えたら大いに不安にさせられます。主人とは教育費のことで時々話し合っていますが、なかなか明案が浮かばない状況です。

いっそのこと子供が高校生に進学したら新聞配達でもしてお金を作ると言っていますが、どうなることかわかりません。いざとなったら私の父に泣きついて援助してもらえるように頭を下げることも考えています。幸い息子達もおじいちゃんに懐いているので、かなり可愛がってくれています。父は現金は持っていないのですが、田舎に先祖代代の土地を持っており、一つを処分すれば大学の学費くらいにはなるでしょう。子供たちが学生ローンを利用するような状況にだけは、してやりたくないものです。

また銀行の教育ローンも調べましたが、審査に通るか全く分かりません。万が一審査に通らなければ、せっかく合格したのに入学できないなんてことになりかねません。やはり情けない話ですが、いざとなったら私の父に出してもらうのが最適です。

高校生の終わり頃から短大生活の頃本当にお金に関して困りました。私は現在30歳なのですが、私たちの時代は生まれたときはバブルの経済がはじけているような時期でしたが、短大生活になってくると就職だけではなくてアルバイトの面接もとても厳しい時代でした。

どうやったら受かるかという情報もインターネットしか参考になるものもなくてお金を貯めて高校生活の終わりに行けなかった自動車学校や20歳の成人式の着物や短大生の卒業式の袴についてのお金はどうしようかと考えました。自動車学校の分は免許ローンを組みましたけどね。少しだけ足りないのではなくて自分の手持ち貯金がほとんどありませんでした。ちょうどその頃、前のWindows XPを使っていたパソコンが本当に壊れてしまいパソコンも買おうかと考えていました。

こんなにあっては私の欲望のことも親に言えずにやはり自力で何とかしました。よくよく考えてみると子供の頃に貯めたお年玉の貯金は親が貯めておいてくれたため、そのお金を私の欲しいもの全てに使いました。自動車学校や着物や袴は全て私が自分の銀行のお金で出しました。パソコンを買うときに少々お金が足りなかったので数万円親に出してもらいました。かなりお金を使いましたが、全ての希望がかないました。

やはり困ったときにはお金を貯めておく方がいいと思います。もちろん銀行だけではなくて自分の貯金箱にも少しお金を貯めておいた方がいいと思います。1円玉も積み重なれば、いずれ必要になってくる時代もやってくると思います。私も貯金生活を地道にやったおかげで助かりました。

短大生活の頃、彼氏と携帯電話でやりとりしたのでお金がかなりかかりました。しかしそのときも貯金箱に数万円小銭で貯めていたので自分で支払うときもありました。

貯金で困難を逃れて今も新しいお金の困難がやってきているのですが、やはり貯金するにはこしたことがないと思いました。あるとき自分が必ずお金が必要になってくるものだと思いました。